介護老人福祉施設

要介護度3〜５(要介護1〜2の特例入所あり)
面談後、判定会議の結果、入居を決定致します。
※介護保険法等の改正により、平成２７年４月１日から原則要介護３以上の方が対象となります。要介護１または要介護２の方については、
　施設が市町村（保険者）の意見を伺った上で判断致します。（特例入所）

ショートステイ（短期入所生活介護）

数日間、施設に介護をお任せできるサービスです。
施設に短期間入居して日常生活のお手伝いやレクリエーションなどを受けることが出来ます。
在宅介護中の冠婚葬祭や旅行の時など、介護者の介護疲れを防ぐために利用することもできます。

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ご入居までの流れ　　　　

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春のおとずれの特徴　　　

介護保険法の根底にある自立した生活を意識した日常からの支援を目指します。
法人内の既存事業である介護老人保健施設（サンドリーム田川）での運営実績を活かし、機能訓練指導員として　専門員を配置する等、リハビリ概念を積極的に取り入れ、入居者の皆様が少しでも自立した生活が送れるよう目指します。

家庭や地域からの延長線上にある生活が送れるよう支援致します。
[介護が必要な状態になってもごく普通の生活を営む]という事に国が推進しているユニットケアの原点があります。このユニットケアを円滑に進めながら、個別処遇を充実し、明るく家庭的な雰囲気のなか、家庭・地域との和を重視した施設運営を展開します。

寝たきりや寝たきりに準ずる人でも”安心しその人らしい生活”が送れるよう支援します。
・重度の介護が必要な状態でもユニットケアでの利を活かし、孤立することなく笑顔と明るさが絶えない日常生活が送れるよう支援を進めます。
・寝たきりになっても「壁」ではなく「庭」の見える居室で、開放的な生活を送ることができます。
・医療面からのサポートが必要な方でも安心して生活が出来るよう職員の配置を行います。


法人内事業の利点を活かし高齢者ケアと保育を融合させた新しいケアの実践を行います。
法人内保育園（松原保育園）とのタイアップにより核家族化が進む現在でも”昔ながらの暖かさ溢れるケア”を行い、多くの”笑顔”を提供しながら、生活意欲の向上を図っています。

施設にとって必要不可欠である”安全意識”をより高めた施設運営を行います。
法人内では既に介護老人保健施設（サンドリーム田川）を運営している実績があり、「衛生管理」「感染症予防」「事故防止対策」「防災対策」等、様々な安全管理にマニュアルや委員会を導入し、より安全・安心な施設運営を行っていきます。更に「虐待防止」「苦情処理」等あらゆる事項にも対応でき、研修や勉強会を通じた職員教育も行っています。

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1日の生活の流れ　　　 　

○1日の流れに特に決められた時間はありません。
　入居者様の過ごし方にあった生活のサポートをさせていただきます。

よくあるご質問　　　　　

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